淡路島から明石海峡大橋と神戸の街並みを望む1泊2日の旅のイメージ
Area featureAwaji Island

日帰りだけじゃ、もったいない。

愛犬と旅するイメージ愛犬と1泊2日で楽しむ淡路島

Sea, food, culture and a slow journey with dogs.
01Summer issue
イメージビジュアル
1泊2日島を深く味わう2日間
車で巡る休憩は愛犬のペースで
宿が主役早めのチェックイン
事前確認犬連れ条件は最新情報を確認
Why Awaji

橋を渡った瞬間から、
いつもの週末が旅になる。

海、空、風。そのすべてを愛犬と近い距離で感じられる淡路島は、短い休暇でも旅の実感を得やすい場所です。

ただし、犬連れ旅で大切なのは予定の多さではありません。気温、路面、移動疲れを見ながら、いつでも一つ予定を減らせる余白を残すこと。この特集では、宿を中心に半径を小さく組み立てます。

愛犬と過ごす淡路島の時間

01旅の密度は、訪れた場所の数ではなく、一緒に過ごせた時間で決まる。

00
Island portrait

旅の前に知りたい、
淡路島という島。

明石海峡大橋を渡れば、海と山、農の風景が近い距離で重なります。神話、食、手仕事が今も暮らしの中に残ることが、淡路島の旅を単なるリゾート滞在ではないものにします。

AWAJI

海を渡る。
風土に触れる。
物語を持ち帰る。

Landscape
瀬戸内の海、なだらかな丘、農の風景
Food culture
海と大地が支えた「御食国」の記憶
With dogs
屋外時間と滞在をゆったり組みやすい旅先
Taste the island

海から、大地から。島を味わう六つの入口。

名物を並べるだけではなく、なぜこの島で育ったのかまで知ると、一皿の見え方が変わります。

淡路島たまねぎのイメージ
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From the field

淡路島たまねぎ

温暖な気候と肥沃な土壌に育まれた、島を代表する農産物。旅先の料理だけでなく、直売所で季節の表情に出会えるのも魅力です。

岩屋の生しらすのイメージ
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From the sea

岩屋の生しらす

潮流が速く餌が豊富な明石海峡で獲れ、岩屋漁港へ水揚げされる島の代表的な味。漁期は例年4月下旬から11月末で、12月から3月は禁漁期間です。

潮にもまれた淡路だこのイメージ
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From the strait

潮にもまれた淡路だこ

速い潮流と起伏のある海底で育ち、足が太く短いことが特徴とされる淡路島のたこ。島の海の力強さをそのまま感じる味です。

肉厚な淡路島の穴子のイメージ
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From the current

肉厚な淡路島の穴子

島の周囲で育つ穴子は、焼き穴子や丼などで親しまれる海の恵み。香ばしさとふっくらした身を、旅の一食で味わいたい特産です。

天然鯛と夏の鱧のイメージ
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Seasonal catch

天然鯛と夏の鱧

春の鯛、夏の鱧など、季節で主役が変わるのも島旅の楽しみ。旬と漁の状況を確かめながら、その時期ならではの一皿を選びます。

淡路ビーフと島の米のイメージ
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Miketsukuni

淡路ビーフと島の米

牛肉、米、たまねぎが一皿に集まる淡路島。朝廷へ食を献上した「御食国」の記憶が、現在の豊かな食文化へつながっています。

Stories through time

神話から手仕事へ。島の時間をたどる。

淡路島の歴史は、遠い過去だけのものではありません。祭り、食、産業として、現在の旅の景色に続いています。

  1. Myth

    国生み神話、はじまりの島

    古事記・日本書紀の国生み神話で、淡路島は最初に生まれた島として記されています。伊弉諾神宮や絵島など、物語の余韻が島内に残ります。

  2. Ancient

    朝廷の食を支えた御食国

    若狭・志摩と並び、海と大地の恵みを朝廷へ献上したと伝わる淡路島。食材の豊かさは、観光のために作られたものではなく、土地の歴史そのものです。

  3. 500 years

    淡路人形浄瑠璃

    太夫と三味線に合わせ、一体の人形を三人で操る伝統芸能。約500年の歴史を持ち、国の重要無形民俗文化財に指定されています。

  4. 400 years

    いぶし銀に輝く淡路瓦

    淡路島は日本三大瓦産地の一つ。島では約400年前から瓦づくりが続き、燻化による美しい銀灰色のいぶし瓦は、風土と職人技を伝える代表的な手仕事です。

  5. Since 1850

    風が育てた、淡路市の香り

    淡路市江井では、港と播磨灘からの季節風を生かして線香づくりが発展しました。島の自然条件が、全国有数の香りの産地を育てています。

Theme route 01

島の歴史と手仕事に触れる

北から南へ、神話・香り・物語・瓦をつなぐルート。立ち寄り先を押すと、詳しい案内を確認できます。

淡路瓦を仕上げる職人の手仕事のイメージAwaji craft / editorial image
  1. 国生み神話のおのころ島伝承地。屋外から島のはじまりの物語に触れる。

    屋外散策。リード着用と現地ルールを確認。

犬の同伴範囲や体験条件は変更される場合があります。屋内施設・展示室・体験参加は、訪問前に各施設へご確認ください。

Wantabi facility map

愛犬と立ち寄れる施設を、島全体から探す。

わんたびで通常公開かつ地図表示中の淡路島関連施設を、泊まる・食べる・遊ぶで絞り込めます。ピンは登録済みの実座標を表示します。

地図を読み込み中...
94facilities
01stayChapter 01 / Stay

島の夜まで、愛犬と暮らすように泊まる。

海辺のヴィラ、愛犬専用設備のある宿、一棟貸し。旅の目的に合う滞在先を、通常公開中の施設から紹介します。

One's You Villa Awajiの外観01Selected by Wantabi

淡路島

One’s You Villa Awaji

淡路市志筑の高台にある、1日1組限定の貸切ヴィラ。100坪超のプライベートドッグランと犬ファーストな室内設計で、小型犬とゆっくり過ごせる宿泊施設です。

Address
兵庫県淡路市志筑91-8
Price
公式予約カレンダーで56,000円〜。公式プランは60,000円/4名目安。日程・人数・プランで変動
HUGme Ocean02Selected by Wantabi

淡路島

HUGme Ocean

淡路島・洲本市五色浜エリアにある、1日1組限定の犬連れ向け貸切ヴィラ。大型犬・多頭歓迎、犬との添い寝OK、人工芝の広いドッグラン、海と夕日を望むウッドデッキ、電気グリルBBQ、平屋2LDKの室内動線が魅力です。

Address
〒656-1344 兵庫県洲本市五色町鳥飼浦2599-894
Hours
16:00〜23:00。アーリーイン15:00プランあり
HUGme Oceanの施設写真 2
03Selected by Wantabi

淡路島

Dog Villa HAPPINESS(ドッグヴィラハピネス)

淡路島西海岸の海を望む、犬と泊まれる1日1組限定の貸別荘。犬種・頭数制限なしで、ベッドや布団で一緒に休めるほか、海を望むドッグランとBBQを楽しめます。

Address
兵庫県淡路市野島江崎686-9
02eatChapter 02 / Eat

島の味を、愛犬と楽しめる場所へ。

犬連れで利用できる範囲は施設ごとに異なります。店内・テラスなど最新の同伴条件を確認してから訪れましょう。

La Terrasse Awaji ラテラス淡路01Selected by Wantabi

淡路島

La Terrasse Awaji ラテラス淡路

小高い丘の上から海の見える淡路島の懐かしい雰囲気のコテージ『La Terrasse Awaji ラテラス淡路』 この施設を予約する   SNSの口コミまとめ ここの施設を予約する 施設オーナーの声 懐かしの雰囲気を少人数 […]

Hours
15:00~18:00
La Terrasse Awaji ラテラス淡路の施設写真 2La Terrasse Awaji ラテラス淡路の施設写真 3
03playChapter 03 / Play

走る、歩く、風を感じる。

ドッグランや屋外施設など、うちの子のペースで過ごせる場所を選びました。気温と路面状態にも注意してください。

01Selected by Wantabi

淡路島

DOG PARK AND RESORT COBA(ドッグパークアンドリゾート コバ)

淡路島・淡路市長沢にある全棟プライベートドッグパーク付きコテージ。犬種や大きさの制限はなく、室内犬なら6匹まで同伴できます。A棟・B棟・C棟それぞれに貸切ドッグパークがあり、共有ドッグパークやBBQも楽しめる犬連れ向けの宿です。

Address
〒656-2221 兵庫県淡路市長沢1206
The itinerary

愛犬が疲れにくい、
1泊2日の時間割。

時間は目安です。季節、交通状況、愛犬の体調に合わせて前後させてください。

Day 1

島へ渡り、夕景までゆっくり過ごす

  1. 淡路島へ到着

    最初から予定を詰めず、愛犬の水分補給と短い休憩から始めます。

  2. 犬連れ条件を確認した店で昼食

    屋内同伴・テラス席・犬用設備は施設ごとに異なります。出発前に最新情報を確認します。

  3. 海辺と屋外スポットへ

    日差しと路面温度を見ながら、写真よりも愛犬のペースを優先します。

  4. 早めに宿へチェックイン

    室内のルールと周辺環境を確認。夕方以降は移動せず、滞在そのものを楽しみます。

Day 2

島の風土と手仕事を訪ね、味を持ち帰る

  1. 静かな朝の散歩

    気温が上がる前に短めの散歩へ。食事前後の激しい運動は避けます。

  2. 宿でゆっくり朝食

    片付けと忘れ物確認の時間も含め、チェックアウトまで余裕を持たせます。

  3. 島の歴史と手仕事に触れる

    国生み神話、香り、淡路瓦など、屋外散策と短い体験を組み合わせます。

  4. 島の魚介を味わう

    生しらす、たこ、穴子など、季節と犬連れ条件に合う店を選びます。

  5. 直売所に立ち寄って帰路へ

    旬の味や手仕事を選び、渋滞と途中休憩を見込んで早めに島を出ます。

愛犬との旅行準備
Before you go

予約前に、ここだけは確認。

  • 同伴できる犬種・サイズ・頭数
  • ワクチン証明など必要な書類
  • 客室内・共用部・食事場所の同伴範囲
  • キャンセル規定と悪天候時の扱い
  • 最寄りの動物病院と夜間連絡先

施設情報は変更される場合があります。予約前に必ず施設の公式情報もあわせてご確認ください。

Ready to travel

次の週末を、
うちの子との旅に。

気になる施設を比較して、わが家に合う滞在先を見つけましょう。