鳥取県湯梨浜町 / 観光・庭園
中国庭園 燕趙園
中国庭園 燕趙園は、鳥取県湯梨浜町の東郷湖畔にある中国式の庭園です。愛犬とは誓約書を提出し、指定された屋外ルートをケージ・カート・抱っこで巡れます。地面を歩かせる場合は1.5m以内のリードとおむつが必要。屋内や雑技ショーには入れないため、庭園の景色を楽しむ訪問に向いています。
カートや抱っこで庭園へ
誓約書の指定ルートを一緒に巡る
中国庭園 燕趙園ってどんなところ?
東郷湖畔で中国庭園の景色を楽しむ
中国庭園 燕趙園は、鳥取県と中国河北省の交流を背景に造られた庭園です。東郷湖と周囲の山々を借景に取り込み、水面と中国建築を組み合わせた景色が広がります。愛犬との訪問では、まず受付で誓約書と利用ルートを確認するところから始めましょう。
犬が入れるのは誓約書裏面の地図に黒く示された屋外ルートです。園内の28景すべてを犬と巡れるわけではありません。抱っこやカートで移動しながら、許可された範囲から建物や池の表情を楽しむ過ごし方が合います。
色鮮やかな建物と池がつくる風景
庭園は中国の皇家園林の様式を取り入れ、設計や資材の加工も中国で行われました。黄色の屋根瓦や建物を彩る装飾が、緑や水辺の景色の中で目を引きます。建物の内部に入らなくても、外から眺める色や形にこの場所らしさがあります。
犬連れでは華夏堂・東配殿・西配殿・聴雨軒などの建物を観覧できません。写真を撮るときも許可されたルートから外れず、ほかの来園者の通行を妨げない場所で立ち止まりましょう。景色のために犬を無理に姿勢固定したり、立入禁止側へ移動したりしないでください。
庭園の観覧に絞って予定を組む
開園は9時から17時、最終入園は16時30分です。入園料は個人で高校生以上500円、小中学生200円。1月と2月の第4火曜日は休園で、祝日の場合は翌日になります。移動や受付に余裕を持たせて訪れると、慌ただしくならずに済みます。
雑技ショーや衣装レンタルもある施設ですが、犬同伴中はどちらも利用できません。愛犬との予定は屋外の庭園観覧を中心に組み、屋内の催しを一緒に楽しめる場所とは考えないようにしましょう。
犬連れ利用のポイント
誓約書を提出し、1人2頭までで入園
犬同伴では、ペット同伴誓約書の内容に同意して記入し、入園時に受付へ提出します。飼い主1人につき2頭までで、生後6か月未満の犬は入れません。感染症や健康上の異常がある場合、飼い主がコントロールできない場合も利用対象外です。
犬の体重上限やサイズ区分は確認した資料に明記がありません。大きな犬やカートを利用する場合は、体重やカートの大きさを伝えて通行方法を確認してください。頭数の上限が決まっているので、多頭連れでは同行する飼い主の人数も含めて計画しましょう。
歩かせる場合は短いリードとおむつ
指定ルートの観覧は、ケージ・カート・抱っこで対応します。犬を地面に降ろして歩かせる場合には、長さ1.5m以内のリードを使用し、おむつを着ける条件があります。リードだけで歩ける場所と受け取らず、両方を準備してください。
屋内とトイレには犬同伴で入れず、イベントホールも対象外です。休憩や飼い主のトイレをどうするかは、同行者との交代方法も含めて訪問前に相談しておくと安心です。犬だけを放置する計画にはせず、見守れる人がいる状態を保ちましょう。
接種条件と証明書の扱いを確認
誓約書は、1年以内の狂犬病予防接種と3種以上の混合ワクチン接種を確認する形式です。混合ワクチンには原文で「任意」の表記がありますが、猶予証明書があっても未接種犬は断る旨の記載もあるため、免除されるとは判断しないでください。
接種証明書を提示する必要があるか、原本や写真のどちらが使えるかは明記を確認できていません。接種歴や体調に関して確認が必要な場合は、来園前に施設へ相談しましょう。獣医師の判断を施設条件で置き換えず、受入条件を満たせる日程で計画してください。
おすすめポイント3選
1. 愛犬と庭園の風景を共有できる
誓約書で認められたルートを、カートや抱っこで一緒に巡れます。走り回る遊びを目的にするより、建物や池の景色を眺めながら短い観覧時間を過ごしたいときに向いています。
2. 中国建築と水辺の組み合わせを楽しむ
黄色の瓦や彩色された建物、池と緑を配した空間が見どころです。屋内に入らず、許可された場所から景観を楽しめるよう、当日の犬用ルートを受付で確認してから歩き始めましょう。
3. 入園前に条件を準備できる
誓約書には頭数、年齢、接種、移動方法とエリア図がまとまっています。事前に目を通し、ケージやカート、1.5m以内のリード、おむつなど、自分の訪問方法に必要なものを用意できます。
来園前チェック
- 公式のお知らせで営業日と通行止めを確認
- 最終入園16:30に間に合う予定を組む
- ペット同伴誓約書を読み、記入して受付へ提出
- 裏面の黒い犬同伴ルートを受付で確認
- 飼い主1人につき2頭以内で計画
- 犬が生後6か月以上で健康状態に問題がないことを確認
- 接種歴と証明書の提示方法を施設へ確認
- ケージ・カート・抱っこでの移動を準備
- 地面歩行時は1.5m以内のリードとおむつを使用
- 屋内・トイレ・イベントホールに犬と入らない
- 犬同伴中の雑技観覧・衣装レンタルは予定に入れない
- 犬の料金・サイズ条件と飼い主の休憩方法を確認
よくある質問
犬は庭園のどこを回れますか?
ペット同伴誓約書の裏面地図で黒く示された屋外ルートのみです。庭園全域の散歩はできません。屋内や華夏堂・東配殿・西配殿・聴雨軒の観覧も対象外なので、受付で当日のルートを確認してください。
抱っこやカートが必要ですか?
観覧はケージ・カート・抱っこで対応します。地面を歩かせる場合は1.5m以内のリードとおむつの着用が必要です。リードのみでは条件を満たしません。犬用カートの貸出や寸法制限は未確認のため、持参するものを事前に相談してください。
何頭まで入れますか?子犬も入れますか?
飼い主1人につき2頭までです。生後6か月未満の犬、感染症や健康上の異常があるペット、飼い主が制御できないペットは入れません。サイズ区分や体重上限は未確認です。
犬と雑技ショーや衣装レンタルを楽しめますか?
犬同伴中は雑技の観覧とレンタル衣装の利用ができません。イベントホールにも入れないため、犬連れでは指定された屋外の庭園観覧を中心に予定を立ててください。
誓約書やワクチン証明書は必要ですか?
誓約書の同意・記入・受付への提出が必要です。1年以内の狂犬病接種と3種以上の混合接種を確認する内容で、混合には「任意」表記、未接種犬は断る記載があります。接種証明書の提示方法は未確認なので、接種歴も含めて事前に施設へ確認してください。
犬とトイレや建物へ入れますか?
誓約書では犬同伴中のトイレ利用はできず、屋内も立入禁止です。同行者と交代する場合などの具体的な対応は、事前に施設へ相談してください。犬だけを残して離れず、見守れる状態を保ちましょう。
入園料、営業時間、アクセスを教えてください。
個人入園料は高校生以上500円、小中学生200円で、犬の同伴料金は未確認です。9:00〜17:00、最終入園16:30。1・2月の第4火曜休園(祝日は翌日)です。アクセス案内はJR松崎駅徒歩10分、泊・東郷ICから県道22号経由約8分。駐車場があります。