富山県南砺市 / 高原のキャンプ場
閑乗寺公園キャンプ場
閑乗寺公園キャンプ場(かんじょうじこうえんキャンプ場/閑乗寺高原、Instagram: kanjoji.camp)は、富山県南砺市の八乙女山の麓に広がるキャンプ場です。林間や小川沿い、展望サイトなどから滞在場所を選べます。キャンプは犬同伴可でリード必須、コテージへの犬の入室はできません。第1キャンプ場の通常区画は1泊2,000円と小学生以上1人550円。犬のサイズ・頭数・料金・接種証明書などは利用前に確認してください。
通常区画は1泊2,000円
第1通常区画+小学生以上1人550円
閑乗寺公園キャンプ場ってどんなところ?
八乙女山の麓で、景色と地形を楽しむ
閑乗寺公園キャンプ場は、南砺市井波の高原に広がるキャンプ場。なだらかな芝生斜面や林を生かした敷地には、場所ごとに異なる過ごし方があります。愛犬と外で食事をしたり、木陰で休んだり、一日の流れをゆっくり組み立てたい場所です。
第1キャンプ場には赤松・静か森・小川・ソロエリアがあり、広いガーデンサイトも選べます。名前だけで区画の広さや日陰の量を判断せず、場内マップと予約時の区画情報を見比べて選びましょう。
第2キャンプ場は、杉木立と展望の2つの表情
中腹の第2キャンプ場は10区画で、全区画に専用電源があります。杉木立サイトでは木漏れ日を、展望サイトでは砺波平野の散居村の風景を楽しめます。見晴らしを優先するか、木々に囲まれた場所を選ぶかで滞在の雰囲気が変わります。
電源容量は1サイト全体で20Aまで。第1キャンプ場の電源は赤松3A・4・5・8で利用でき、1泊700円です。電源付きという表示だけで持参機器をすべて使えると考えず、延長コードや消費電力も準備の段階で確かめてください。
日帰りから、1日1組のプライベートサイトまで
宿泊だけでなく11〜17時の日帰りキャンプにも対応しています。芝生広場のフリーサイトはテント1張ごとの料金で、テント1張につきタープ1つが無料。区画サイトとフリーサイトの違いを踏まえて、テントと車の置き方を考えましょう。
みはらし山プライベートサイトは1日1組、定員10名。16m×8mの区画に上段12m×12mがあり、電源・Wi-Fi・炊事場・灰捨場を備えます。貸切の区画であっても犬のリードを外してよい施設ではありません。
犬連れ利用のポイント
キャンプでは犬と一緒、コテージは入室不可
犬を連れて利用できるのはキャンプ場です。必ずリードにつなぎ、排泄物の後始末と吠えへの対応は飼い主が行います。周囲への配慮や管理ができない場合は利用を断られることがあるため、テントを立てる間も犬から目を離さない準備をしましょう。
コテージへの犬の入室はできません。管理棟、ラウンジ、シャワー室、独立したBBQ施設への犬同伴も確認できていません。受付や入浴をする人と犬を見守る人の役割を考えておくと、到着後の動きを決めやすくなります。
体格や頭数、必要書類は予約前に確かめる
犬のサイズ・体重・犬種による制限、1組の頭数上限、犬の追加料金は未確認です。小型犬から超大型犬まで一律に受入可能とは断定していません。予約前に犬種・体重・頭数を伝え、希望するサイトでの利用条件を確認してください。
狂犬病・混合ワクチンの接種条件と証明書の提示・有効期限・免除、マナーウェアの要否、年齢やヒート期の扱いも未確認です。犬用の食器、休憩マット、水、排泄物処理用品などは持参を前提に準備し、設備があると決めつけないことが大切です。
焚き火と夜の時間は、周囲への配慮を
直火は禁止です。地面や植物を傷めない高さの焚き火台を使い、低い場合は耐火シートなどで保護します。犬のリードが火元や熱い器具に届かないよう配置を考え、灰や燃え残りは指定の灰捨場へ片づけてください。
消灯は22時。以降は大きな音、強い照明、車の移動を控えます。花火は小さな手持ち式のみ、第2駐車場の道路側で21時まで。キャンプサイト内ではできないため、音に敏感な犬と過ごす場合はこのルールも把握しておきましょう。
おすすめポイント3選
区画料と人数分を合わせて、予算を決める
第1の通常区画は1泊2,000円、日帰り1,000円に、小学生以上1人550円の入場料を加えます。大人2人で通常区画1泊なら3,100円が人と区画の目安で、犬料金や電源などは別途確認が必要です。第2杉木立は1泊2,500円、展望は7,000円に入場料、みはらし山は入場料込み1泊15,000円。料金は選ぶ場所で変わります。
車の入り方と撤収時刻を、出発前に確認
大半のサイトへ車を乗り入れできますが、場内には狭い道があります。静か森17〜21と小川1〜7は車種により乗り入れできないため、大きな車や荷物が多いときは事前確認を。宿泊は11〜17時に受付、翌10時までに撤収します。17時までのレイトチェックアウトは追加料金と次の予約状況を確認して選んでください。
道具を借りる場合も、犬の利用条件は別に確認
テント、タープ、焚き火台、椅子、コードリールなどのレンタルがあり、薪やガス缶も購入できます。数に限りがあるため、必要品は事前予約を。レンタルテントの中に犬を入れられるか、清掃や汚損時の扱いは未確認です。自分のテントを使うか借りるかを決める前に、犬連れの条件も確かめましょう。
キャンプ前チェック
- 犬種・体重・頭数を伝え、受入条件を確認した
- 犬の料金、接種条件・証明書、マナーウェアの要否を確認した
- コテージへ犬は入室できないと把握した
- リードと排泄物処理用品、犬の食器・水・休憩場所を準備した
- 公式キャンプ予約で利用日と区画を確認した
- 車種と乗入れ可否、区画内の駐車位置を確認した
- 区画料・入場料・電源・レンタルなどの合計を確認した
- 翌10時の撤収か、17時までの延長かを決めた
- 長めのペグなど、強風に対応できる装備を準備した
- 直火禁止・22時消灯・花火の場所と時刻を把握した
- ゴミの分別、専用袋の購入、ビン持ち帰りを確認した
- 当日取消は10時までに連絡することを確認した
よくある質問
犬とコテージに泊まれますか?
コテージはペット入室不可です。犬連れで利用できるのはキャンプ場で、常にリードで管理します。屋外キャンプの同伴可を、コテージや管理棟の室内まで広げて考えないでください。
大型犬や多頭でも利用できますか?
サイズ・体重・犬種の制限と頭数上限は未確認です。犬料金、接種証明書、マナーウェアの要否も含め、利用前に施設へ確認してください。記載がないことを制限なし・無料とは扱っていません。
プライベートサイトならリードを外せますか?
場内の犬はリードにつなぐルールです。1日1組のプライベートサイトもノーリード可とは確認できていません。貸切という理由でリードを外さず、犬が火元やほかの区画へ届かない場所で管理してください。
チェックインとチェックアウトは何時ですか?
宿泊は11〜17時にチェックイン、翌10時までにチェックアウトします。日帰りは11〜17時。17時までのレイトチェックアウトは有料で、退出日に空きがあるサイトを選ぶ必要があります。
予約方法とキャンセルの締切は?
事前予約は公式WEB予約を利用し、当日予約は電話で相談できます。予約の取消しは予約確定メールから手続きし、当日取消しは10時までに連絡してください。キャンプの取消料は不要ですが、チェックイン後は返金されません。予約可能日の開放はカレンダーで確認できます。
電源を使えるサイトはどこですか?
第2キャンプ場は全10区画が電源付きで使用料無料、第1では赤松3A・4・5・8が1泊700円で利用できます。容量は1サイト全体20Aまでです。持参する機器の消費電力を合計して確認してください。
シャワーや炊事場は使えますか?
管理棟のシャワーは5分200円、通常24時間使えますが、キャンプ宿泊者がいない日は17時までです。炊事場ではお湯が出ません。これらは人向けの設備で、犬を入れたり洗ったりできるかは未確認です。
ゴミは持ち帰りですか?
引き取りを希望する場合は45Lの専用袋を400円で購入します。燃えるゴミを袋へ入れ、それ以外は専用の容器へ分別。ビンは引き取り不可なので持ち帰ります。犬の排泄物の捨て先は受付で確認し、残さず処理してください。
雨や雪の時期もキャンプできますか?
通年利用できますが、雪で使えないサイトがあります。場内のサイトは除雪されないため、雪中キャンプでは自分で場所を確保する準備が必要です。強風も考慮し、天候と装備に不安があれば日程変更や撤収を優先しましょう。
現地で使える支払い方法は?
キャンプは当日の受付で現金またはPayPay払いです。クレジットカードは利用できません。コテージのカード決済とは別のため、キャンプ用の支払い手段を準備してください。
食事のできるレストランは営業していますか?
センターハウス1階のレストランは2026年8月末に閉店しています。滞在中の食事は自炊などを事前に計画してください。独立したBBQ施設の利用や食材注文は、犬同伴範囲も含めて別途確認が必要です。