高知県高知市 / 愛犬と訪れる海辺の水族館
桂浜水族館
桂浜水族館(かつらはますいぞくかん/ハマスイ/Katsurahama Aquarium)は、高知市の桂浜にある水族館です。愛犬との入館にはマナーウェアと予防接種を証明できるもの、リードまたはキャリーが必要。所在地の桂浜公園には大型犬の入場を遠慮する規則があります。屋外展示の多い海辺で、アカメの群泳や生きものの姿を、犬の様子に合わせて楽しみましょう。
アカメの群泳が見どころ
えさやりや解説は当日案内を確認
桂浜水族館ってどんなところ?
桂浜の浜辺に立つ、歴史ある水族館
桂浜水族館は1931年に開館し、1952年には高知県で最初の博物館として登録された施設です。高知市の桂浜公園内にあり、土佐の海や生きものに目を向けながら、愛犬と一緒の観光を考えられる水族館です。
大きな松を取り込んだ敷地には屋外施設が多く、館内から土佐湾の景色を眺められます。空調のある室内だけで過ごす施設ではないため、気温や風、雨を見て訪れる時間を選びましょう。
アカメの群泳と、飼育員の解説
見どころの一つはアカメが群れで泳ぐ水槽です。魚の姿や動きをじっくり見る時間に加え、2026年には生きものの食事や運動、飼育員の解説などを見られるアクティビティタイムも案内されています。
実施する内容や時間は、動物の体調や清掃などで変わります。特定のショーを必ず見られると考えず、当日の掲示を確認して、犬が落ち着いて過ごせる見学の順番を考えてください。
えさやりを楽しむ家族と、犬の見守り役
金魚やウミガメなどへのえさやり体験があり、公式案内では金魚は1カプセル100円、ウミガメは1カップ100円です。生きものが食べる姿を観察できる、人向けの体験として楽しめます。
犬も動物に近づけてよい、ふれ合わせてよいという案内ではありません。家族で体験するときは犬を見守る人と交代し、犬が興奮したら展示から離れて休むなど、飼育動物との距離を保ちましょう。
犬連れ利用のポイント
マナーウェアと接種の証明を準備
犬と入館する際はマナーウェアを着用し、予防接種済みであることを証明できるものをチケット売場で提示します。排泄物の処理も飼い主の責任です。替えのマナーウェア、回収袋、拭き取り用品を用意しておきましょう。
公式の記載は「予防接種」で、種類や有効期間、紙・画面などの提示形式、接種できない場合の扱いは確認できていません。必要な証明を事前に水族館へ確かめ、持参忘れを防いでください。
リードかキャリーで、静かに見学
館内ではリードやキャリーを使って管理します。混雑時には抱いて入館するよう求められる場合があるため、犬の体格や普段の過ごし方に合った準備が必要です。カートの利用可否や伸縮リードの扱いは事前に確認しましょう。
ほかのペットに攻撃的な犬は入場できません。吠えるなどの行為で退館を求められることもあります。水槽やアクリルに爪を立てさせず、飼育動物と周囲の来館者に配慮して見学してください。
大型犬は、公園の利用制限に注意
水族館がある桂浜公園の現行利用注意には、大型犬を連れての入場を遠慮する旨が明記されています。水族館のペット同伴可という案内だけを見て、大型犬や超大型犬も利用できると判断しないでください。
水族館独自のサイズ区分や体重上限、頭数上限、現在の犬料金は未確認です。犬の大きさの判断に迷う場合は、水族館と公園管理事務所へ利用条件を確認しましょう。公園の窓口は088-841-4140です。
おすすめポイント3選
海辺らしい景色を、見学とともに
土佐湾を望む屋外の景色は、桂浜水族館ならではの楽しみです。魚や動物を見る時間の合間に、犬の呼吸や足元の熱さを確かめ、休憩を挟んで回りましょう。海沿いでも涼しいとは限らず、暑い日には短時間で切り上げる余裕が大切です。
生きものを知る、小さな発見を重ねる
水槽を泳ぐアカメ、えさに反応する金魚やウミガメなど、動きや食べ方を観察する楽しさがあります。解説や体験は人が参加するものとして、犬の見守り役と交代しながら過ごすと、犬と飼育動物の双方へ注意を向けられます。
展示の休止情報を見てから出発
2026年9月24日の公式告知では、本館入口近くのハマラボが10月10日まで封鎖予定です。入口のイワナ水槽もメンテナンスで展示を休んでいます。目的の展示や体験がある場合は、来館日の最新情報を確かめて計画しましょう。
来館前チェック
- 犬の体格が公園の利用制限に該当しないか確認した
- 頭数・犬料金・個別の同伴範囲を確かめた
- 必要な予防接種と証明の提示方法を確認した
- 予防接種を証明できるものを用意した
- マナーウェアと交換分を用意した
- リードまたはキャリーを用意した
- 排泄物の回収袋・拭き取り用品を用意した
- 犬の飲み水と器を用意した
- 天候と地面の熱さを考えて滞在を計画した
- 展示休止・営業時間の最新告知を確認した
- 体験参加者と犬の見守り役を決めた
- 公共交通を使う場合は犬の乗車条件を確認した
よくある質問
愛犬と水族館に入れますか?
ペット同伴の案内があります。マナーウェアを着用し、予防接種を証明できるものをチケット売場で提示してください。館内はリードまたはキャリーを使い、当日の立入制限に従います。飲食・売店などの個別範囲は事前確認が必要です。
大型犬や超大型犬も同伴できますか?
大型犬・超大型犬可とは案内していません。所在地の桂浜公園の現行利用注意に、大型犬を連れての入場をご遠慮と明記されています。水族館の体重上限やサイズ区分は未確認なので、体格の判断に迷う場合は来館前に両管理者へ確認してください。
ワクチンの証明書は必要ですか?
予防接種を受けたことを証明できるものをチケット売場で提示する必要があります。種類・有効期間・紙か電子表示か・接種免除の条件は公式ページでは確認できていません。電話088-841-2437で必要なものを確かめてください。
マナーウェアや抱っこは必要ですか?
マナーウェアは必須です。通常はリードやキャリーを使い、混雑時には抱いて入館するよう求められる場合があります。カートや伸縮リードの可否は未確認です。汚れたときの交換分も持参しましょう。
吠えたり、ほかの犬に反応した場合は?
ほかのペットに攻撃的な犬は入場できません。吠えるなどの行為は飼育動物の負担や来館者の迷惑になるため、退館を求められます。犬が落ち着かないときは展示から離れ、無理に見学を続けないようにしてください。
入館料と犬の料金はいくらですか?
人の一般入館料は大人1,600円、小・中学生600円、3歳以上の幼児400円です。犬の現在の同伴料金と頭数上限は未確認です。古い無料案内を現行条件として使用せず、来館前に確認してください。体験と駐車は別料金です。
雨の日でも屋内だけで楽しめますか?
屋外施設が大半を占めるため、屋内だけで過ごせる施設としては案内していません。雨や強風、暑さに合わせて準備し、犬の様子を見ながら見学を短くするなど調整しましょう。
見学できない展示はありますか?
2026年9月28日の確認時点では、ハマラボが10月10日まで封鎖予定で、入口のイワナ水槽も展示休止中です。展示やえさやりは動物の体調・清掃などでも変更されるため、当日の掲示と最新のお知らせをご確認ください。
営業時間と休館日は?
通常は9時〜17時、入館券販売は16時30分までです。休館日は公式内に年中無休と1月1日休館の異なる表記があり、2026年元日には13時から営業した告知もあります。年末年始や臨時休館は最新のお知らせで確認してください。
車や公共交通でどう行けますか?
公式案内では高知ICから車で約30分。車は市営桂浜公園駐車場を利用し、普通車は1日1回500円です。JR高知駅などから桂浜方面のバス案内があり、時刻表と犬の乗車条件は交通事業者へ確認してください。地図ピンは水族館の位置で、駐車場入口ではありません。