徳島県松茂町 / 海辺の公園とドッグラン
月見ヶ丘海浜公園
月見ヶ丘海浜公園(月見ケ丘海浜公園)は、徳島県松茂町の海辺にある公園です。リードをつけて園路を散歩でき、受付制のドッグランは1日1頭550円。10kg未満と10kg以上のエリアに分かれています。一般の芝生、ビジターセンター、コテージエリア、バーベキューエリアには犬を連れて入れません。
体重別エリアで遊べる
10kg未満/10kg以上。1人2頭まで・リードを外せるのは1頭
海辺の開放的な公園
園路をリード散歩。一般芝生への犬立入不可
ドッグランは1日550円/頭
鑑札現物と接種書類などを持参して受付
月見ヶ丘海浜公園ってどんなところ?
海を感じながら、園路をゆっくり
月見ヶ丘海浜公園は、徳島県松茂町に広がる海辺の公園。月をテーマにした広場や海岸の景色があり、愛犬とはリードをつけて園路を散歩できます。一般の芝生には犬を入れず、歩ける場所を守って楽しみましょう。
遊具やコテージ、バーベキュー施設もありますが、犬と一緒に使える範囲は限られます。この記事では犬連れの日帰り散歩とドッグランを紹介しています。
思いきり動く時間は、受付後のドッグランへ
ドッグランには10kg未満の小型犬エリアと10kg以上の中・大型犬エリアがあります。年間登録のほかに1日利用もできるため、旅の途中で利用したい場合にも選べます。必要書類は訪問前にそろえておきましょう。
利用時はビジターセンターで受付し、鍵を受け取ります。退出後は鍵を返却してください。ドッグラン内に職員は常駐していないので、飼い主がそばで愛犬を見守ることが前提です。
公園とドッグランの時間を分けて計画
公園の開園は8時30分〜22時ですが、ドッグランは通常10時〜16時、7月〜9月は19時までです。最終受付は終了30分前。ランの登録・更新受付は10時〜16時なので、初めての利用は早い時間に余裕を持って訪れると安心です。
10月〜3月の月曜はビジターセンターの休館日で、祝日の場合は翌日です。3月の休館には表記差があるため、訪問予定日を確認してください。年末年始や整備・荒天による休場にも注意が必要です。
犬連れ利用のポイント
10kgを境にエリア分け。1人2頭まで
小型犬は10kg未満、中・大型犬は10kg以上のエリアを使います。10kgちょうどは中・大型犬側です。登録証の指定に従い、異なるサイズのエリアへ入らないでください。超大型犬の扱いと体重上限は未確認です。
1人が連れて入れるのは2頭までですが、リードを外せるのは1頭だけです。もう1頭はリードをつけて見守ります。共有エリアやランの外でもリードが必要で、伸縮リードを伸ばしての利用は避けてください。
1日利用は550円。鑑札の現物を忘れずに
1日利用は1頭550円(税込)。犬鑑札の金属製現物、過去1年以内の市町村発行の狂犬病予防注射済票、3種以上の混合ワクチン接種証明書、顔写真付き本人確認書類、印鑑を持参し、誓約書を記入します。鑑札の写真やコピー、獣医師発行の狂犬病接種証だけでは代用できません。
年間登録は1頭目3,000円、2頭目以降1頭2,000円(税別)で登録日から1年間有効です。年間登録では指定登録機関のマイクロチップ登録証明書原本による鑑札代替も可能ですが、1日利用での代替は未確認です。年間登録には犬の写真も必要です。
建物・芝生・BBQエリアには入れない
公園の一般芝生、ビジターセンター、コテージエリア、バーベキューエリアは犬同伴不可です。屋外ならどこでも入れるわけではありません。犬を車内に残してコテージへ宿泊することもできません。
受付時も犬はビジターセンター内に入れません。入口前にはリードフックがあります。受付の進め方はスタッフに従い、犬を安全に見守れるようにしてください。
おもちゃやおやつを使わず、犬の様子を見守る
ランではボール・フリスビー・おもちゃ、犬用カート、ベビーカーの持ち込みや、給餌、飲食、喫煙、ブラッシング、水浴びが禁止です。自分の犬への給水は可能なので、水と器、排泄物用の袋を用意しましょう。排泄物は公園のトイレへ流さず持ち帰ります。
生後91日未満、発情期とその前後1か月、病気や寄生虫、攻撃性・噛み癖がある犬などは利用できません。マナーウェアの要否、混合ワクチンの抗体証明の扱いは未確認です。未就学児はランに入れず、18歳未満は保護者等の同伴条件があります。
おすすめポイント3選
散歩と運動を、愛犬のペースで選べる
海辺の園路をリードで歩く時間と、受付を済ませたドッグランで動く時間を組み合わせられます。初めての場所で緊張する犬は、無理にリードを外さず周囲に慣れるところから。呼び戻しができない場合はリードをつけたまま利用してください。
年間登録をせず、1日単位でも利用できる
ドッグランは1日1頭550円で利用できます。ただし書類なしで入れる制度ではありません。鑑札と接種関係の書類、本人確認書類と印鑑まで準備しておくことが、当日慌てず遊ぶためのポイントです。
空と海が広がる公園で気分転換
海辺の景色や空を行く飛行機が、この公園らしい眺めです。風や日差し、飛行機の音への反応には個体差があるので、愛犬の様子を見ながら休憩を取りましょう。建物内を犬連れの雨宿り場所としては使えません。
訪問前チェック
- 当日のラン営業と休館日・臨時制限を確認
- 1日利用か年間登録かを決め、必要書類を確認
- 犬の体重と登録証の利用エリアを確認
- 1人2頭まで、ノーリードは1頭だけと確認
- 犬鑑札の現物を持参(1日利用の代替条件は事前確認)
- 市町村発行の狂犬病予防注射済票を用意
- 過去1年以内の3種以上混合ワクチン証明書を用意
- 顔写真付き本人確認書類と印鑑を持参
- 年間登録は全体・顔のL判写真と縦4cm×横3cm写真を準備
- リード、水と器、排泄物用の袋を用意
- マナーウェアや証明書免除の個別条件は事前確認
- 一般芝生・建物・コテージ・BBQエリアへ犬を入れない
- ランへ玩具・カート・食べ物を持ち込まない
- 未就学児のラン入場不可と未成年の同伴条件を確認
- 2枚の扉を同時に開けず施錠し、利用後は鍵を返す
よくある質問
初めてでも、その日だけドッグランを使えますか?
1日利用は1頭550円(税込)です。ビジターセンターで1日利用申請を済ませてから入場します。鑑札現物、接種関係の書類、本人確認書類、印鑑が必要です。書類なしでの利用はできません。
10kgちょうどの犬は、どちらのエリアですか?
10kg以上の中・大型犬エリアです。小型犬エリアは10kg未満です。登録証の区分に従って利用してください。10kg以上の上限体重と超大型犬の区分は未確認です。
2頭ともリードを外して遊べますか?
1人で2頭を連れて入れますが、リードを外せるのは1頭だけです。もう1頭はリードをつけたまま見守ってください。共有エリアとドッグランの外では、どちらの犬にもリードが必要です。
狂犬病の接種証明書は動物病院のものでよいですか?
必要なのは、過去1年以内の市町村発行の狂犬病予防注射済票です。獣医師発行の接種証だけでは登録できません。接種猶予の場合は、市町村が猶予を確認した証明書類について施設に確認してください。混合ワクチンは3種以上・過去1年以内の証明書が必要です。
年間登録では、どんな写真を持参しますか?
犬の全体写真と顔の写真をそれぞれカラーL判程度で、登録証に貼る写真は縦4cm×横3cmで用意します。年間登録には鑑札現物または指定登録機関のマイクロチップ登録証明書原本も必要です。1日利用ではマイクロチップ証明書への置き換えが確認できていません。
芝生で散歩したり、犬とBBQをしたりできますか?
公園の一般芝生には犬を入れられません。散歩はリードをつけて園路を利用してください。バーベキューエリア、コテージエリア、ビジターセンター内も犬同伴不可です。ドッグランの利用許可を園内全体へ広げないようにしましょう。
子どもや犬用カートもドッグランに入れますか?
未就学児は入場できません。18歳未満は登録利用者または18歳以上の家族の同伴が必要です。犬用カートとベビーカーはラン内へ持ち込めません。公園の園路でのカートの個別条件は未確認です。
夏と冬では利用時間が違いますか?
ドッグランは10月〜6月が10時〜16時(受付15時30分まで)、7月〜9月が10時〜19時(受付18時30分まで)です。登録・更新受付は10時〜16時。10月〜3月の月曜休館(祝日は翌日)と12月29日〜1月3日を避けて計画し、特に3月は営業日を事前確認してください。
犬用トイレや水飲みは使えますか?
ランには犬用トイレがあり、自分の犬への給水は可能です。排泄後に流す水と容器、飲み水と器、袋を持参してください。ごはんやおやつを与えること、水道で遊ばせることは禁止です。マナーウェアの要否は未確認です。