岐阜県中津川市 / テーマパーク
恵那峡ワンダーランド
恵那峡ワンダーランド(公式Instagram:enakyowonderland)は、岐阜県中津川市の遊園地。体長50cm以下・体重20kg以下の小型犬と中型犬は、1頭500円で同伴入園できます。移動は蓋を閉じた専用カートやキャリーバッグを使い、指定エリアではリードで散策。接種証明書、同意書、マナーウェアを準備して訪れましょう。
恵那峡ワンダーランドってどんなところ?
緑の景色と遊園地のにぎわいを楽しむ
岐阜県中津川市蛭川にある恵那峡ワンダーランドは、乗り物や季節の遊びを楽しめるレジャー施設です。木々に囲まれた園内には観覧車などがあり、家族で出かける休日の行き先になります。
愛犬とは、専用カートやバッグで園内を移動し、指定場所で散策を楽しめます。犬が歩ける範囲と家族が乗り物を楽しむ範囲を分けて考えると、当日の過ごし方を組み立てやすくなります。
犬の体格に合う移動用品を用意
同伴できるのは、体長50cm以下かつ体重20kg以下の小型犬・中型犬です。大型犬は対象外なので、体重だけで判断しないようにしてください。
入園時やアトラクション周辺、混雑した場所では、犬の全身が入るカートやキャリーバッグが必要です。蓋やファスナーを閉じても無理なく過ごせる大きさか、出発前に確かめましょう。
正面ゲートで証明書と同意書を確認
犬の入園料は1頭500円で、人の入園料とは別に必要です。ゲートで受け取る犬用の入園シールは、専用カートやバッグに貼って利用します。
同伴同意書は事前に印刷して記入できます。当日窓口でも用紙を受け取れますが、入園するすべての犬の名前と犬種を記入するため、接種証明と一緒に準備しておくと受付しやすくなります。
犬連れ利用のポイント
接種証明を忘れると入園できません
狂犬病予防注射済証または金属プレートと、混合ワクチンの証明を持参します。混合は3種以上・接種から3年以内の証明、または3年以内に受領した抗体検査結果証明が対象です。原本のほか、スマートフォンなどで撮影した写真も使えます。
証明書を忘れた場合は入園できません。高齢や持病で接種が困難な犬、ワクチン接種猶予許可証を使っての入園も対象外です。狂犬病証明の有効期間は来園前に施設へ確認し、混合ワクチンの期限と混同しないようにしましょう。
カートで移動し、指定場所で歩く
リードで歩けるのは、指定されたフォレストエリアとお弁当広場です。ほかの場所ではカートやバッグから出さず、抱っこやおんぶでの移動もしないでください。混雑時にはお弁当広場などの利用が制限されます。
カートやバッグでは飛び出し防止リード・フックを正しく使います。園内と駐車場では2m以内の伸縮しないリードを着用し、伸縮式は使えません。駐車場を散歩コースとして利用することも避けましょう。
マナーウェアはカートの中でも必須
マナーパンツやマナーベルトは、指定散策エリアだけでなくカートやバッグの中でも常時着用します。交換分と袋、水、使い慣れた飲水用の器を持参すると、汚れへの対応や水分補給がしやすくなります。
排泄物は園内のごみ箱に捨てず、飼い主が回収して持ち帰ります。漏れなどで地面を汚したら持参した水で処理してください。水飲み場の蛇口から犬に直接水を飲ませることはできません。
食事や乗り物の間も犬をひとりにしない
通常のアトラクション、屋内施設、飲食店・飲食ブース、売店、BBQ場、プール、動物エリア、無料休憩所などには犬と入れません。家族が別行動する場合も、必ず誰かが愛犬のそばで見守れる予定にしてください。
木や柵につないで離れることや、カートの中に犬だけを残すことは禁止です。犬向けに指定された小さなのりものの扱いは現地で確認し、観覧車などの通常アトラクションに犬が乗れるとは考えないようにしましょう。
レンタルには数量の限りがあります
犬用カートとキャリーバッグは、それぞれ1日1000円で借りられます。いずれもペットシート1枚付きです。ミニ扇風機の貸出も1日500円で用意されています。
マナーパンツ・マナーベルトはSSS〜Mの販売がありますが、貸出品も販売品も数量限定です。手ぶらで必ず利用できるとは限らないため、愛犬に合う移動用品とマナーウェアは持参を基本にしましょう。
おすすめポイント3選
1. 愛犬と緑の中で散策できる
指定フォレストエリアでは、遊園地の滞在に愛犬との散策時間を組み合わせられます。リードを短く管理し、周囲との距離を取りながら歩きたい家族に向いています。犬が疲れたらカートに戻し、歩行を続けすぎないようにしましょう。
2. 家族の遊びと犬の休憩を組み合わせる
園内には家族向けの乗り物があり、見守り役を交替できる大人同士なら、それぞれの楽しみを分けて計画できます。犬は通常アトラクションに乗れないため、一緒に乗る予定ではなく、散策と家族の遊びを組み合わせる行き先として選んでください。
3. カート貸出と用品販売がある
犬用カートやキャリーバッグの有料貸出、マナーウェアの販売が用意されています。旅先の支度を補える設備ですが、在庫やサイズが合うかは別の確認が必要です。普段から使う用品を持参したうえで、必要な際の選択肢として覚えておくと便利です。
来園前チェック
- 体長50cm以下・20kg以下の両方を満たす小型犬・中型犬か確認する
- 狂犬病済証等と混合ワクチン証明等を準備する
- 入園する全頭分の同意書を記入する
- 全身が入り蓋を閉じられるカートやバッグを用意する
- 飛び出し防止フックを正しく装着する
- 2m以内の伸縮しないリードを用意する
- マナーウェアと交換分、排泄物を持ち帰る袋・水を持つ
- 歩行場所は指定フォレストエリアとお弁当広場に限る
- 食事・乗り物の間も愛犬を見守る人を決める
- 人と犬の入園料、駐車代を分けて確認する
- 当日の営業時間・休園日・天候を確認する
- 前売券は曜日と券種を確認し、窓口で引き換える
よくある質問
どの大きさの犬が入園できますか?
体長50cm以下かつ体重20kg以下の小型犬・中型犬が対象です。大型犬は入園できません。介助犬・盲導犬は別扱いです。最大同伴頭数は未確認で、同意書には入園する全頭の名前と犬種を記入します。
犬の入園料はいくらですか?
1頭500円です。人の入園料は中学生以上1300円、3歳〜小学生900円、60歳以上1100円。駐車場や乗り物、レンタルは別料金です。犬料金が人の前売券に含まれるとは確認できていません。
証明書や同意書は必要ですか?
狂犬病予防注射済証または金属プレートと、混合3種以上の接種証明(3年以内)または3年以内の抗体検査結果証明が必要です。原本かスマホ写真を用意し、同意書をゲートに提出します。証明忘れや接種猶予許可証での入園は不可。狂犬病証明の期限は来園前に施設へ確認してください。
カートがなくても抱っこで入れますか?
抱っこ・おんぶでの入園や移動はできません。全身が入る専用カート・キャリーバッグを使い、蓋やチャックを閉じ、飛び出し防止フックを着用します。貸出は各1日1000円ですが数量限定です。
園内のどこでもリードで歩けますか?
歩けるのは指定フォレストエリアとお弁当広場だけです。2m以内の伸縮しないリードを使い、混雑時の制限にも従います。アトラクション周辺などでは閉蓋したカートやバッグで移動してください。駐車場での散歩もできません。
マナーウェアは必要ですか?
マナーパンツまたはマナーベルトを常時着用します。散策中だけでなく、カートやバッグの中でも必要です。排泄物は持ち帰り、漏れなどの汚れは飼い主が処理します。
犬と乗り物や飲食店を利用できますか?
通常のアトラクション、屋内、飲食店・ブース、売店、BBQ、プール、動物エリア、無料休憩所などには同伴できません。犬だけを残すことも禁止です。犬向け指定小型のりものについては現地で利用範囲を確かめてください。
休園日や冬の営業はどうなっていますか?
基本は火・水曜休園ですが、祝日や春休み・GW・夏休み・SWは営業します。11月は16時30分まで、12月は土日だけ16時まで。2026年12月21日から2027年3月予定で冬季休園するため、最新カレンダーを確認してください。
前売券や再入場はどうすればよいですか?
前売券は正面ゲートの窓口で入園チケットに引き換えます。購入後の当日窓口での変更・返金はできません。人の再入場は当日の券などをゲートで提示する案内です。犬同伴で再入場する際の手続きは受付時に確認してください。