石川県河北郡津幡町 / ドッグラン
いしかわ動物愛護センター しっぽのかぞく
いしかわ動物愛護センター しっぽのかぞく(公式Instagram:aigo_ishikawa)は、石川県津幡町にある県の施設。一般利用できるドッグランには小型犬、中・大型犬、屋根付き、予約制の専用エリアがあります。犬と飼い主の事前登録が必要で、一般エリアは登録飼い主1人につき1頭、1時間300円。鑑札・狂犬病注射済票の装着と接種条件を確認して訪れましょう。
いしかわ動物愛護センター しっぽのかぞくってどんなところ?
津幡町で愛犬と遊べる県の施設
石川県森林公園内にある動物愛護センター「しっぽのかぞく」。保護動物の譲渡や動物との暮らしを学ぶ活動のほかに、一般の飼い主と犬が利用できる有料ドッグランを備えています。
ここで紹介するのは一般向けドッグランです。センターで暮らす犬のための運動場とは別になっており、愛犬と遊ぶには事前の利用登録を済ませます。
体格と過ごし方で選ぶ4つの区画
小型犬、中・大型犬、屋根付き、予約制専用の4エリアがあります。芝生で体を動かせるほか、小型犬側にはウッドチップの区画もあり、愛犬の足元への反応を見ながら過ごせます。
犬の区分には指定犬種と体高の目安を用います。体高35cm未満を小型、35cm以上を中・大型とする目安がありますが、指定犬種の区分もあるため、数字だけで判断せず利用するエリアを確認しましょう。
登録と毎回の受付を分けて準備
登録する飼い主は18歳以上で、犬にも登録が必要です。オンラインで事前に手続きをしておくと、来場時にはマイページの利用登録証を示して受付できます。オンラインが難しい場合は現地窓口で手続きします。
小型犬、中・大型犬、屋根付きの一般エリアは予約不要です。専用エリアを使う場合だけ、利用日の1か月前から予約を取ります。受付では使用承認申請と現金支払いを済ませて入場してください。
犬連れ利用のポイント
接種証明と首輪に付ける票を忘れずに
犬の自治体登録に加え、過去1年以内の狂犬病予防接種と5種以上の混合ワクチン接種が条件です。登録には鑑札、狂犬病注射済票、混合ワクチンの接種証明書を用意します。接種日と動物病院名も確認しておきましょう。
来場時は利用登録証を提示し、犬には鑑札と狂犬病注射済票を装着します。装着していない場合は入場できません。登録の有効期限は混合ワクチンの接種日から1年間なので、前回の利用から間が空いた人は更新の有無も確かめてください。
一般エリアは登録飼い主1人につき1頭
小型犬、中・大型犬、屋根付きエリアでは、登録飼い主1人が連れて入れる犬は1頭です。登録した犬と飼い主に家族などが同伴することはできますが、未成年には保護者の付き添いが必要です。
専用エリアでは、登録飼い主が適切に管理できる頭数で利用します。アカウントに登録できる犬5頭・飼い主5名という上限と、当日1人で見守れる頭数は別です。犬だけを残して場外へ出ることもできません。
屋根付きエリアは13時に交替
偶数月は10〜13時が小型犬、13時以降が中・大型犬の時間です。奇数月は逆で、午前が中・大型犬、午後が小型犬になります。屋根付きエリアを目的にするなら、月と到着時刻を合わせて計画しましょう。
4〜9月は17時まで、10〜3月は16時まで営業します。受付は毎日12〜13時に休止し、午後の最終受付も閉場1時間前です。屋根があっても天候や整備により利用制限があるため、当日の案内を確認してください。
食べ物は持ち込まず、おもちゃは専用エリアで
入退場時とランの外ではリードを付け、犬が周囲に慣れて落ち着いてから外します。長いリードや伸縮リードの使用は控える案内です。利用中は愛犬の動きを見守り、他の犬との距離を調整してください。
水以外の食べ物やおやつは持ち込めません。おもちゃを使えるのは専用エリアだけです。犬用カートとベビーカーも場内には入れないため、歩いて見守れる支度で訪れましょう。
体調確認と後片付けも利用の条件
感染症、発情中や妊娠中の犬、闘犬として飼育される犬、攻撃的な犬は利用できません。専用エリアを予約しても、この入場条件がなくなるわけではありません。体調と行動を優先して予定を決めてください。
ふんは袋で回収して持ち帰り、おしっこには水をかけます。場内でのブラッシングは禁止です。足洗い場はありますが、シャンプーや水遊びには使えません。マナーウェアや犬用品の貸出条件は未確認です。
おすすめポイント3選
1. 犬のサイズに合う場所で遊ぶ
小型犬と中・大型犬のエリアが分かれ、飼い主1人1頭で見守る仕組みです。愛犬の体格に合う区画から始め、周囲の犬への反応を見ながら、短い運動や休憩を組み合わせられます。
2. 屋根付きとウッドチップで足元を選ぶ
芝生に加え、屋根付きの広場やウッドチップのスペースがあります。屋根付きは時間交替制、ウッドチップは小型犬側のため、利用できる区画を確認してから選んでください。室内ドッグランではありません。
3. おもちゃ遊びには予約制の専用エリア
専用エリアは1時間1000円で5頭まで、6頭目以降は1頭300円を加算します。おもちゃを使う予定や家族の犬と一緒に遊ぶ予定があれば、頭数と見守る人数を決め、マイページから予約できます。
来園前チェック
- 犬種・体高と利用エリアを確認する
- 犬と18歳以上の飼い主を事前登録する
- 狂犬病と5種以上混合ワクチンの接種日を確認する
- 混合ワクチン接種日から1年の登録期限を確認する
- 鑑札と狂犬病注射済票を犬に装着する
- 利用登録証を提示できるよう用意する
- 一般エリアは登録飼い主1人につき犬1頭で計画する
- 専用エリアを使うなら予約と頭数を確認する
- 屋根付きの利用区分と13時の交替を確認する
- 12〜13時の受付休止と最終受付に注意する
- 現金、水、ふん処理袋、リードを準備する
- 食べ物やカートを場内へ持ち込まない
- 月曜・年末年始・臨時休館の告知を確認する
よくある質問
初めてでも当日そのまま入れますか?
犬と飼い主の利用登録が必要です。事前にオンラインで登録し、当日は利用登録証を提示して受付・支払いをします。オンライン手続きが難しい場合は受付窓口で相談できます。一般3エリアの利用予約は不要ですが、登録は省略できません。
小型犬と大型犬の区分は体重ですか?
指定犬種と体高を基準にした区分です。体高35cm未満が小型、35cm以上が中・大型の目安ですが、指定犬種の区分もあるため数字だけで決めないでください。体重の上限や超大型犬の扱いは未確認です。迷う場合は管理者へ確認してください。
屋根付きエリアはいつ使えますか?
偶数月は10〜13時が小型犬、13時以降が中・大型犬。奇数月は午前が中・大型犬、午後が小型犬です。閉場は4〜9月17時、10〜3月16時。受付は12〜13時に休止し、午後は閉場1時間前までです。
必要な証明書と持ち物は何ですか?
登録用に鑑札、狂犬病注射済票、過去1年以内の5種以上混合ワクチン接種証明書を準備します。狂犬病も過去1年以内の接種が条件です。当日は利用登録証を提示し、鑑札と狂犬病済票を犬に装着してください。水・ふん処理袋・リード・現金も用意します。
1人で複数の犬を連れて入れますか?
一般の小型犬、中・大型犬、屋根付きエリアは登録飼い主1人につき1頭です。専用エリアでは適切に管理できる頭数で利用しますが、具体的な上限は未確認です。アカウントに犬5頭まで登録できることは、一般エリアへ1人5頭で入れるという意味ではありません。
利用料金はいくらですか?
一般エリアは犬1頭・登録飼い主1人で1時間300円。専用エリアは1時間1000円で5頭まで、5頭を超える場合は1頭300円を加算します。現金で、おつりが出ないよう準備してください。予約取消や再入場、返金条件は未確認です。
おやつやおもちゃ、カートを持ち込めますか?
水以外の食べ物・おやつは持ち込めません。おもちゃは予約制の専用エリアだけで利用できます。犬用カートとベビーカーは入場不可です。足洗い場はありますが、シャンプーや水遊びには使えません。
犬と館内や森林公園も散歩できますか?
この記事で確認した犬の利用範囲は一般向けドッグランです。愛犬同伴でのセンター館内見学は未確認。森林公園ではセンターを除いて大型犬の入園を控える案内があり、ほかの犬もリードや立入禁止区域のルールを守る必要があります。
登録はいつ更新しますか?
有効期限は5種以上の混合ワクチン接種日から1年です。登録した日から1年ではありません。マイページで期限を確認して更新してください。接種できない場合の例外やマナーウェアの条件は未確認なので、該当する場合は事前に窓口へ相談してください。