大分県竹田市 / 愛犬と高原の花畑へ
くじゅう花公園
くじゅう花公園は、大分県竹田市の久住高原に広がる花の観光施設です。愛犬にリードを着けて、季節の花畑や山並みを眺めながら散策できます。園内には無料ドッグランも。飲食物の持ち込みができ、木陰のベンチや芝生で休憩を挟みながら過ごせます。ショップへの犬の入店はできません。
くじゅう花公園ってどんなところ?
久住高原で、山並みと花畑を一緒に
くじゅう花公園は、阿蘇くじゅう国立公園内の久住高原にある花の観光施設です。標高約850m、約22万㎡の敷地に季節の花畑が広がり、くじゅう連山を背景にした景色を楽しめます。愛犬と歩きながら、好きな色の花や風景を探したくなる場所です。
広い園内をすべて回ることにこだわらず、まずはその日に見たい花のエリアを選ぶと計画が立てやすくなります。写真を撮る時間と、犬が水を飲んで休む時間を分け、自分たちのペースで散策しましょう。
訪れる季節で、花の色が変わる
春のチューリップやネモフィラ、夏のひまわり、秋のサルビアやコキアなど、時期によって主役が変わります。開花は気温や天候にも左右されるため、来園日が近づいたら「見ごろの花」とスタッフブログで現在の様子を確かめてください。
2026年秋はアフリカンマリーゴールドやケイトウが見どころです。色づくコキアや秋バラなどもあり、同じ道でも訪れる日によって印象が変わります。満開の日だけを狙うより、愛犬が歩きやすい天候と合わせて考えるのもよいでしょう。
お弁当を持って、途中に休憩を
園内は飲食物の持ち込みが可能で、木陰のベンチスペースや芝生スペースを利用できます。犬と屋外で休みながら食べる用意をしておくと、飲食店の席が使えるかどうかに予定を左右されにくくなります。
テイクアウトの軽食もあり、うどん・そば、ピザ、ソフトクリームやジェラートなどの選択肢があります。店舗の営業日はそれぞれ異なるため、利用したいお店を事前に確認してください。犬用の食事やおやつは人のメニューと分けて持参しましょう。
犬連れ利用のポイント
屋外散策はリードを着けて
犬を連れて入園できます。園内ではリードを必ず着け、フンは持ち帰り、オシッコには水を掛けて流すことが条件です。排泄物を入れる袋と、飲用とは別にマナー用の水を持って歩きましょう。
花を眺める人、子ども、ほかの犬も通ります。通路をふさがず、撮影中も犬から目を離さないようにしてください。花壇に入れたり植物をかじらせたりせず、歩く場所と撮影する位置を整えると、お互いに気持ちよく過ごせます。
無料ドッグランも利用できる
園内サービスとして無料ドッグランがあります。花畑の散策と組み合わせて、犬の気分や体力に合わせた過ごし方ができます。犬の入園料も無料ですが、人の入園料は必要です。花を眺めて歩く時間とランで遊ぶ時間を、犬の様子を見ながら組み合わせましょう。
ランの面積、柵の高さ、サイズ別区画、利用時間、入場時の証明書など、個別の利用規約は確認が必要です。遊び始める前に受付や現地掲示を確認し、ラン以外ではリードを外さないでください。
ショップの中には犬を連れて入れない
園内ショップへの犬の入店はできません。買い物をする場合は同行者と交代するなど、犬のそばに人が残れる動きを考えておきましょう。テラス席付き飲食店では犬と食事を楽しめますが、対象の店舗と席は利用前に確認してください。温室の現在の犬同伴条件も要確認です。
犬種・サイズ・体重・頭数の制限、狂犬病や混合ワクチンの証明書、マナーウェアの要否は現行の公開一次情報で確定できません。初めての来園では、犬の情報を伝えて必要な準備をまとめて確認すると安心です。
おすすめポイント3選
花畑と山並みを写真に残す
「高原の彩り」エリアには、くじゅう連山を背景に撮影できる「幸せの扉」があります。花の色と遠くの山を一緒に眺められるのが高原の魅力。犬との撮影はリードを着けたまま、順番や周囲の通行に配慮して楽しみましょう。
歩きやすいメインルートを選べる
園内のメインルートは舗装され、ベビーカーや車いすで周回できます。歩く距離を調整したいときは、入口で園内マップを確認して休憩場所も決めておくと便利です。人向けの貸出ベビーカーが犬用として使えるとは限らないため、ペットカートは自分のものを準備し、使える場所を確認してください。
季節のイベントで別の楽しみも
2026年の「秋のワンちゃん大集合」は10月31日・11月1日の開催予定です。花を見ながら犬連れイベントを楽しみたい方は、出店や当日のルールを最新情報で確認しましょう。夜間イベントも日程限定のため、通常の閉園時間のまま夜まで滞在できるわけではありません。
来園前チェック
- 来園日の開園情報と見ごろの花を確認した
- 犬種・サイズ・体重・頭数の条件を確認した
- 人の入園料とランの利用条件を確認した
- 証明書とマナーウェアの要否を確認した
- リード・排泄物用の袋・マナー水を準備した
- 犬の飲み水・食器・タオルを用意した
- 暑さや冷え込みに合わせて服装と犬の用品を選んだ
- ショップ入店時に犬を見守る分担を決めた
- 食事をする場所の犬同伴条件を確認した
- 園内マップで散策と休憩のルートを考えた
- 自家用車・タクシーの往復手段を確保した
- イベント目的なら日程・料金・同伴条件を確認した
よくある質問
犬と入園するときの基本ルールは?
リードを着け、フンを持ち帰り、尿には水を掛けて流します。ショップへの犬の入店はできません。犬の飲み水とは別にマナー水を持ち、散策や写真撮影の間も周囲に配慮して過ごしてください。
ドッグランは別料金ですか?
園内のドッグラン利用は無料です。犬の入園料も無料ですが、人の入園料は別途必要です。証明書、区画や利用時間など、ランの詳しい利用条件は来園前または受付で確認してください。
大型犬や複数頭も利用できますか?
現行の一次情報では、犬種・サイズ・体重・頭数の上限を確定できません。犬連れ入園は可能ですが、連れていく犬の情報を伝えて条件を確認してください。証明書やマナーウェアも同時に確認しておきましょう。
お弁当を持ち込んで食べられますか?
飲食物の持ち込みが可能です。木陰のベンチや芝生で休憩できます。持ち込んだもののごみを持ち帰れる用意をし、犬用の水と食事も準備してください。ショップへの犬の入店は不可、飲食席の同伴条件は場所ごとに確認が必要です。
入園料はいつ行っても同じですか?
一般料金は高校生以上1,300円、5歳以上500円で税込です。花の見頃に合わせて、大人500〜1,300円、子ども無料〜500円に変わります。来園日の価格を確認してください。現金のほか、クレジットカードや電子マネーにも対応しています。
冬でも入園できますか?
通常は12月1日から2月末まで冬季休園です。シーズン中は無休、8:30〜17:30で最終受付は17:00です。天候や特別イベントで変わることがあるので、直近のお知らせを確認してください。
電車やバスだけで行けますか?
公共交通機関で園まで直接行くことはできません。JR豊後竹田駅からは車で約30分が目安で、自家用車やタクシーの利用が必要です。タクシーを使う場合は犬の同乗条件と帰りの配車も事前に確認してください。
雨の日も犬と温室に入れますか?
温室アンティルはありますが、現在の犬同伴条件は未確認です。雨を避ける場所として犬と利用できるとは決めつけず、来園前に確認してください。スタッフガイド付きのシニアカートも雨天・悪天候時には運休となり、犬の同乗可否は別途確認が必要です。
花の見頃やイベントはどこで確認できますか?
公式サイトの「見ごろの花」、スタッフブログ、イベント情報と公式Instagramで確認できます。開花カレンダーは目安なので直近の写真も参考に。イベントの入園条件や営業時間が通常と異なる場合は、その日の案内を優先してください。