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海の中道海浜公園 ドッグラン
海の中道海浜公園 ドッグランは、福岡市東区にある約5,200㎡の屋外ドッグランです。フリー・小型犬・くつろぎの3エリアがあり、小型犬区画は体高40cm以下。利用料は1頭1日60円で、公園入園料と駐車料は別です。誓約書と原則2種類のプレート装着が必要で、接種証明書だけでは利用できません。
海の中道海浜公園 ドッグランってどんなところ?
公園の緑の中で、犬が遊ぶ時間を
福岡市東区の海の中道海浜公園にある、約5,200㎡の屋外ドッグランです。広場は遊ぶための区画と休憩するための区画に分かれ、犬の体格やその日の過ごし方に合わせて使えます。
目指す入口は「光と風の広場口」。公園全体が広いため、到着後の徒歩移動も含めて予定を立てると、受付や遊びの時間に余裕を持てます。
小型犬区画は体高40cm以下
フリーエリアは小型犬から大型犬まで利用できます。小型犬エリアは体高40cm以下が条件なので、体重だけで判断せず、愛犬の体高を確かめておきましょう。
体格が近くても遊び方や性格はそれぞれです。入場直後からリードを外すのではなく、周囲の犬との距離や愛犬の様子を見て、落ち着ける区画を選んでください。
くつろぎエリアで一息つく
犬への餌やりや飼い主の飲食には、リードを着けて使うくつろぎエリアがあります。走る時間と食べる時間を分けられるので、休憩を挟む予定も組み立てやすい構成です。
ラン内には売店がありません。犬の水と器、排泄物の処理用品を用意し、暑さが気になる日は日陰や休憩時間を十分に確保しましょう。屋根付きスペースはありますが、広さには限りがあります。
犬連れ利用のポイント
接種証明書だけでは入れない
受付では利用誓約書に加え、原則として犬鑑札と狂犬病予防注射済票の現物を犬に装着していることが必要です。紙の接種証明書を持っているだけでは代用できません。
犬の所在地が特例参加自治体にあり、マイクロチップの装着と環境省データベースへの登録を済ませている場合は、犬鑑札の装着だけが不要になります。狂犬病予防注射済票まで不要になるわけではありません。
ワクチンと当日の体調を確認
狂犬病予防注射と、ジステンパー等の各種ワクチンを1年以内に受けていることが条件です。理由にかかわらず、この接種条件を満たさない犬は利用できません。
伝染病の可能性がある犬、発情期の犬、闘犬など他の利用者に恐怖を与える犬も対象外です。混合ワクチンの種数や接種後の待機期間、子犬の具体的な受付条件は、来園前に管理窓口へ確かめてください。
同じ区画で目を離さず見守る
飼い主は犬と同じエリアにいて、常に様子を確認します。指示を守れない犬は、ノーリードで遊べる区画でもリードを外さないことが利用ルールです。
フリーエリアと小型犬エリアでは、犬への餌やりも飼い主の飲食もできません。食べ物はくつろぎエリアで利用し、移動時は扉の周囲に犬がいないか確認しましょう。
ランを出た後は、公園のルールに戻る
園内を歩くときはリード等で犬を管理し、フンは持ち帰り、尿は水で流します。建物内部や動物の森、水面、子供向け広場の砂場などには犬を連れて入れません。
ランで遊べることと、公園内のすべての施設を犬と使えることは別です。犬を自転車で連れて移動する場合も専用ケージが必要で、リードをつないで走らせたり、貸自転車の子供用座席に乗せたりしないでください。
おすすめポイント3選
1. 体格に合わせて区画を選べる
大型犬との接触に慣れていない小型犬には、専用区画が選択肢になります。多頭で訪れる場合は、それぞれが入れる区画と見守る人数を考え、1人・1組あたりの頭数条件を事前に確認しましょう。
2. 運動と休憩を切り替えられる
走り続けるだけでなく、くつろぎエリアでリードを着けて休む使い方ができます。雨の日も利用できますが芝地がぬかるむことがあるため、足を拭く道具と帰りの汚れ対策を用意しておくと片付けがしやすくなります。
3. 通う頻度に合わせて券を選べる
1日券は犬1頭60円、年間パスポートは1頭600円です。年間券の有効期限は発行日から1年間で、利用できるのはドッグランの対象エリア。人の公園入園料や駐車料は別に考えて予算を立てましょう。
来園前チェック
- 来園日の開園カレンダーと臨時告知を確認する
- ラン終了時刻と公園の最終入園時刻を分けて確認する
- A4の利用誓約書を記入して持参する
- 犬鑑札・狂犬病予防注射済票を犬に装着する
- 鑑札の特例に該当する場合は登録状況を確認する
- 狂犬病と各種ワクチンの接種日を確認する
- 小型犬区画を使う場合は体高を確認する
- 多頭利用は頭数条件と見守り方を確認する
- リード・回収袋・水・器・足拭きを用意する
- 犬の食事と飼い主の飲食はくつろぎエリアで行う
- 犬利用料・人の入園料・駐車料を用意する
- 子供の同伴と署名の条件、ベビーカー不可を確認する
よくある質問
大型犬も利用できますか?
フリーエリアとくつろぎエリアは小型犬から大型犬まで利用できます。小型犬エリアは体高40cm以下です。体重上限や超大型犬の個別条件は未確認のため、該当する場合は事前に確認してください。
鑑札を忘れたら、接種証明書で入れますか?
接種証明書でプレートを代用することはできません。原則、犬鑑札と狂犬病予防注射済票を犬に装着してください。特例参加自治体に所在し、マイクロチップ装着・環境省DB登録済みの犬は犬鑑札だけ装着不要ですが、狂犬病予防注射済票は必要です。
予防接種を受けられない犬も利用できますか?
公園の利用条件は、理由にかかわらず1年以内の予防接種を受けていない犬は利用不可としています。医療上の猶予で利用できるとは考えず、条件を満たさない間はランの利用を控えてください。
犬1頭60円だけで利用できますか?
別に人の公園入園料が必要です。通常は15歳以上450円、65歳以上210円、中学生以下無料で、車の場合は普通車600円の駐車料もかかります。無料入園日でも犬利用料・駐車料が無料になるとは限りません。
年間パスポートはどう購入しますか?
申込書と誓約書を用意し、プレートの条件を満たして受付へ。犬の写真は現地で撮影するほか、条件に合う縦3.5cm×横2.5cmの写真2枚を持参できます。発行日から1年間有効で、払い戻し・譲渡はできません。公園入園料と駐車料は別です。
犬のおやつや飼い主の食事は持ち込めますか?
餌やりと飲食は、犬にリードを着けてくつろぎエリアで行います。フリーエリアと小型犬エリアではできません。売店はラン内にはないため、必要な水や用品は用意しておきましょう。
雨の日でも遊べますか?
通常のドッグランは雨天も利用できますが、芝地がぬかるむ場合があります。小型犬・フリーエリアに屋根付きスペースはあるものの、全体を覆う屋内ランではありません。荒天時の運営や臨時規制は来園前に確認してください。
子供やベビーカーも入れますか?
中学生以下は保護者同伴です。16歳未満の利用者は誓約書に保護者等の署名も必要で、ラン内ではベビーカーを利用できません。犬を連れていない方や、犬以外のペットを連れた方も利用できません。
夕方や夜は何時まで利用できますか?
通常は点検終了後から公園閉園30分前までで、3〜10月は17時、11〜2月は16時30分が目安です。公園入園は閉園1時間前まで。2026年夏のナイトランは9月27日までの期間限定企画なので、夜間利用は次の開催告知を確認してください。